最新号
5月/ 2017
上に動かして、そこに少しだけ塗って。軽いキスよさようなら。今年の春のチークは完全なカーダシアン家だね。つまり、見たり見られたりするっていうこと。ワクワクするね。大胆なカラーをたっぷりと塗って。キメる準備はできてる?
8月/ 2017
ああ、デートの夜!素晴らしいデートが嫌いな人なんていますか?お洒落をするにはとてもいい口実ですが、デートする場所によって、バランスを取ることが難しいことがあります。例えば、わざとらしい感じはいやだけれど、起きたばかりのようにも見られたくないなどです(付き合っている関係で将来を考えた場合に)...
10月/ 2017
上に動かして、そこに少しだけ塗って: 軽いキスよさようなら。今春のチークは、見たり見られたりすることを意図しているんだ。ワクワクするね。大胆なカラーをたっぷりと塗って。キメる準備はできてる?
9月/ 2017
メイクアップは改善できたかな?さて、クローゼットやメイク道具のバッグを徹底的にきれいにしたくなる季節があるよね...衝動的に。実は告白することがあるんだけど、私はきれいな赤いリップが好きでたまらないんです。常に赤いリップでいたいくらいの(有罪だね)。
これは残念ながら、リップを塗る一連の動作からパンチが失われていることを意味している。つまり、やりすぎて赤い唇に見慣れてしまうと、ドラマチックな雰囲気がなくなってしまうんだね。個人的には、赤い唇はとてもおしゃれで注目度の高いところが残念だと思う。女の子がすべきこと今年の春は赤いリップを使うのを止めて(そう、一時的にだけど!)、タイプの異なる大胆なリップを試すつもり...試すのは最初の2つ :)
9月/ 2017
ブリジット。私が言っているのはバルドーのことじゃない(とはいえ、とてもセクシーだよね)。 60年代のこのセックスシンボルといえば、ふっくらとした官能的な唇が思い起こされるけれど、パリの音楽グループのブリジットのことは聞いたことがあるかな?彼女たちはStudio54の時代の革新的なレトロに戻り、ディスコの影響を受けたセクシーなデュオなんだ。催眠術にかけられたような雰囲気の彼女たちが復活させているのは、経済的な力を持った強烈なフェミニストの考え方(みんな、分かるかな)。最近、彼女たちを見て、60年代と70年代のヌードなリップを再現してみた。実は、ルージュ ピュールクチュールNo6を塗ってサタデーナイトを楽しんでいるんだ。私はフェミニンだけれどナチュラルなルックが大好き。すごくセクシーな感じがし...
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8月/ 2017
こんにちは。YSLボーテです。
私は、朝メイクをするのがとても好きです。すべてが新鮮に、明るい気持ちでポップにスタートするんですよね...なのに午後の始まりには、チークは色落ちするし、アイシャドウはぼやけるし、リップの色はいったいどこへ?聞かないでください。どうやったらメイクを長持ちさせ、もっと上手にできるようになりますか?
カミーユ、35歳、フランス
10月/ 2017
驚きを作り出し、魅力を引き出し、エッジを加える:数十年の間、この有名なフランス人メイクアップアーティストは、多くの一流雑誌との仕事を通じてメイクアップとはどうあるべきかという彼独自の視点を表現してきました。
9月/ 2017
イマジン・ドラゴンズ。私は彼らの大ファンなのですが、それは次の2つの理由からです。まず、彼らが激しい感情を捉えた熱さを感じさせる詩を書くこと。そして、それは折に触れて、良い日も悪い日も、その中間の日も私を励ましてくれます。私は割と情熱家なのです。たぶん、それは私とイヴ・サンローランに共通する点だと思います。私がこのグループのファンであるもうひとつの理由は、彼らがオルタナティブロックに徹底的にモダンエレクトロな解釈を加えているということです。私が彼らの音楽に夢中になるのと同じように、ヴォリュプテ ティントインバームに夢中になるのはまったく不思議ではありません。ハイブリッドなロックとハイブリッドなリップスティックの組み合わせほど最高なものはないでしょう。
イマジン・ドラゴンズの最新シングル「B...
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